費用対効果が出るまで時間がかかる

実践に投入できるまでにある程度期間が必要!

マーケティンオートメーションは、企業の抱える問題を可視化でき、使いこなせれば業績の大幅改善につながりうるツールになります。しかし、マーケティングオートメーションは費用対効果が出るまで時間がかかるというデメリットがあります。まず、時間がかかってしまう要因の一つに実践に投入できるまでにある程度の期間が必要であるという点があります。

一般的に、マーケティングオートメーションの導入には早くて3ヶ月、長くて半年以上かかるとされています。マーケティングオートメーションで何をさせるか、達成したい目標などを決め、それに適したツールの選定などでおよそ1ヶ月程度かかるとされています。その後ツールを社内PCに実装し数値などの設定、使い方をマスターするのにも期間が必要です。それらを短縮するために、導入を決めたら素早い行動が求められます。

実践投入後も試行錯誤が必要!

また、実践に投入してすぐに明確な効果が出るとは限りません。設定した数値などの見通しが甘かった、世間の動きが実践投入したときと違っているなど方針の変更を余儀なくされる要因はいくつもあります。それ以外にも、リード獲得が不十分だ、コンテンツの魅力が顧客に伝わり切っていないなど自動化できない部分が原因で費用対効果が得られないというケースも多々あります。

実践投入してすぐに明確な効果が得られるわけではないということを理解する、そして自動化出来ない部分をどう強化するかなどという点をしっかり検討してから導入に踏み切るようにしましょう。それ以外にも、データの連携や共有でつまづいてしまう企業も少なくないといいます。検討しているマーケティングオートメーションシステムと、相性のよいデータ管理ツールを事前に探しておくとよいでしょう。